初老レディの雑記

五十半ばのおばちゃんの日々の雑記です

馴染んだ街。

この街で一生生活していく…嫁いで暫くは不安ばかりで、逃げ出したい気持ちがいっぱい。

初めて自覚した人見知りの性格。

それでも二人の子どもに恵まれて、近所に一生付き合える!と思える友達も出来て…ほんとに最初は色褪せた街が、絵の具で色を付けていくように、いい街…ここで歳を重ねて、小さなイザコザにボヤキながら、小さな幸せにニッコリしながら時間が経つ筈だった…ほんとに!