初老レディの雑記

五十半ばのおばちゃんの日々の雑記です

2020年5月のブログ記事

  • 解除。

    幼子には、自粛も解除も関係ない。 毎日、おもいっきり気持ちのままに行動している。 私はその都度、何故出掛けられないか説明する。 亡くなった方もいる、今、病院で闘っている方もいる、身ぶり手振りで、時にはキツく話す。 理解出来てない… それでも、私の顔色を多少伺い(笑)、私が微笑むと、満面の笑みを浮か... 続きをみる

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  • 歌。

    歌。 唄。 詩。 中島みゆきさんの『時代』に酔う(笑) 笑って話せる時は来る! 頑張ろー

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  • 写真。

    載せたいけど、余裕なし。 人のブログの写真見て、おー!と思う(笑) みんな、素敵だな!と思う。 きっといろいろ大変な事もあるだろうに… 励まされる。 頑張ろー!

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  • 疲れた。

    義父退院。 ホッとした途端に ドッと来た疲れが。 それでも容赦なく時間は過ぎる。 出来てないこと山積。 うーん、明日にしよう!

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  • はいはい。

    お義父さん、復活。 良かったけど、ほどほどにしてください。 今、あなたに何かあると、琥珀は大変困ります! と、琥珀地方の方言で。 はいはい、わかった、わかった。 と、琥珀地方の方言で返される。 ジジイ、わかってないな!(笑)

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  • 退院。

    今日、この暑さの中、退院です。 お義父さん、STAYHOME。

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  • 義父母。

    30年。 そりゃ古嫁だ(笑) そして、当然良い嫁ではない。 更に、ある程度私流を通させてもらった。 その上、可愛い筈の孫たちは側にいない。 とどめに、不憫な曾孫を古嫁が世話をするのを黙って見守る羽目になっている。 申し訳ないなーの気持ちと 寝込まれたら困るなーの気持ちと 優しい嫁ではないなーの気持... 続きをみる

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  • お義母さん

    おろおろ。 あたふた。 想定外の事が起こると言ってる事もわからない(笑) 古嫁の出番で、今日は仕事休んで、病院往復している。

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  • お義父さん。

    お義父さん、大丈夫? 文字にするとこんな感じで。 これを琥珀地方の方言で問う。 大丈夫ではないから入院になった。 文字にするとこんな感じで。 これを琥珀地方の方言で答えが返る。 心臓疾患と高血圧、その他諸々成人病系統のオンパレード。 そんな身体で、外作業。 御年80歳。 ダメです。 医者の一撃。 ... 続きをみる

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  • 救急車。

    あれ? 救急車とスレ違った瞬間、あれ? ほんとに、あれ?と思った 運転中の携帯が鳴る 無視して帰宅すると、義母が立っている。 やっぱり!お義父さんが! 慌てて病院に走る。 外で作業中、気分が悪くなり運ばれた。 持病もあるので入院になった。

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  • ありがたい。

    若い親御さん、ほんとにありがたい。 こんなバアサンにも深読みせず、さらりと接してくれる。 だからこちらも、深く感謝しながら、さらりと接する。 そして、そんな親御さんの若さが眩しく、元気をこっそりいただく(笑)

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  • 親御さん。

    今どきの親御さんは、バアサンには興味がない(笑) でも、分からないことを聞くと実に丁寧に教えてくれる。 いろいろ面倒ですよねー、あーでも仕方ないですよねー、仕事ギリギリで、朝、交差点激混みでイライラするんですー…実に正直で気持ちがいい。 私が若いとき、そんなに正直になれず、いつもビクビクしてたよ、... 続きをみる

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  • 人目。

    我が家のいびつな家族構成。 負けない。 私は心の隅にこの言葉がある。 服が汚れていたら、私は気にする。 ジジババだから仕方ない…これは絶対嫌だ。 ジジババだけど、抜かりない!と思われたい。 ただ、やはり若い親御さんにはかなわない。 そんな時は頭を下げて聞く、助けてもらう。 そして感謝する。 感謝す... 続きをみる

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  • 幼子。

    この二人はどう思ってるのだろう。 ジジババとの生活を。 私が勝手に思うだけだが、多分今の生活に特に不平不満はないのではないか?と思う。 叱ったり怒ったりは当然ある。 が、何かこう…今の生活が当たり前、な感じになっている気がする。 それがいいのか悪いのかは分からないが、私は毎日バタバタしている。 階... 続きをみる

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  • 本日も。

    おはようございます。 琥珀地方は快晴のようです。 洗濯物、干します。

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  • 私って。

    すごくない すごくない! すごくない!! と自画自賛してみる。

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  • そして。

    今は、幼子二人がテレビを見てる隙にブログ中。 私は今、二人の幼子の為に、全力で呼吸をして、前に向き、笑ってる。

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  • 今。

    挫け、へこたれ、後ろを振り返り、下を向き、自分が不幸を全て背負ってる錯覚に陥り… ある日突然、前に向いた。 二人の幼子を育てられるのは、今は私しかいない。 幸い私は健康で働ける。 雨風しのげる住まいもある。 それだけで充分ではないか。 本当に何故か、ある日突然、前に向いた。 窓から県境を見ながら。

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  • 諦め。

    そんなこんなの今。 私の手元には二人の幼子が。 息子と娘のこどもたち。 いろんな事情が重なり、我が家で面倒をみている。 勿論、何故こうなったか…思い出したくもない様々な理由と事情があり、今、全力で二人の幼子を育てている。 県境の街で。

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  • 体調。

    二人の子どもに振り回され、心身ともにクタクタな筈なのに、何故か、本当に何故か元気な30年。 同居している連れ合いの両親と私自身の両親の病気、手術も何度かあった。 両親の入院に付き添い、手術の説明を聞き、サインして、仕事と家事と…ああ、こんな事私自身の手術、介護以前のこんな事を私のこどもたちには、期... 続きをみる

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  • 青空です。

    おはようございます。 琥珀地方、今日は、快晴の予感。 そんな青い空が今、見えます。

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  • いろんな事情。

    初老の私のこどもたち、二歳違いの息子と娘当然成人。 ただ…嫌な予感は思春期に見え始めた。 かれこれ15年、いろんなところにお詫びに行き、心配で眠れない夜を過ごし、今は人様に迷惑さえかけなければ…そんな域になった。 折に触れ、窓から県境を見て、国道を走り抜けて行く車を目で追い、ため息をつきながらボン... 続きをみる

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  • 気がついた。

    私の身に起こっているゴタゴタは、何か大したことない、って事に気がついた! いろんな人のブログ見ると恥ずかしくなってきた! 私はまだまだあまちゃんだ!

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  • 馴染んだ街。

    この街で一生生活していく…嫁いで暫くは不安ばかりで、逃げ出したい気持ちがいっぱい。 初めて自覚した人見知りの性格。 それでも二人の子どもに恵まれて、近所に一生付き合える!と思える友達も出来て…ほんとに最初は色褪せた街が、絵の具で色を付けていくように、いい街…ここで歳を重ねて、小さなイザコザにボヤキ... 続きをみる

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  • おはようございます。

    今日の琥珀地方、昨日同様曇り空です。 風が微かに吹いてます。 うん、気持ちいい!

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  • 社窓から。

    嫁いで30年 仕事始めて20年 今、社窓から見える風景は曇り空で、でも柔らかい風が吹く お昼休み、自宅に帰って、昼ごはんと家事、やっつけよ! 小一時間の間に 夕飯の買い物→お昼ごはん→洗濯物入れて→洗濯物干して→部屋を片付けて うーん…何故こんなにバタバタするのか? でも昼休み、これだけの事をしな... 続きをみる

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  • 県境の街。

    私が嫁いだ街は、自宅の窓から県境の国道が見える。嫁いだ当初はなんとも心細くなるような、それでも馴染まないと!と気合いを入れた。 それから30年、最初は色褪せた街が、色を持ち、馴染めたかな、と思える…そんな時にドタバタが始まった。 そうです、何でだ?の毎日が始まった。

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  • 朝が来た。

    おはようございます。 今日も朝が来ました。 琥珀地方は、曇り空、やや冷たい風です。

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  • ブログ始めます。

    何を思ったか、ブログ始めます。 毎日頑張ってる私を文字にしてみたい、いや、待てよ、文字にしてこの程度か?と認識するために書いていきたいと思います。

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