初老レディの雑記

五十半ばのおばちゃんの日々の雑記です

県境の街。

私が嫁いだ街は、自宅の窓から県境の国道が見える。嫁いだ当初はなんとも心細くなるような、それでも馴染まないと!と気合いを入れた。

それから30年、最初は色褪せた街が、色を持ち、馴染めたかな、と思える…そんな時にドタバタが始まった。

そうです、何でだ?の毎日が始まった。