初老レディの雑記

五十半ばのおばちゃんの日々の雑記です

体調。

二人の子どもに振り回され、心身ともにクタクタな筈なのに、何故か、本当に何故か元気な30年。

同居している連れ合いの両親と私自身の両親の病気、手術も何度かあった。

両親の入院に付き添い、手術の説明を聞き、サインして、仕事と家事と…ああ、こんな事私自身の手術、介護以前のこんな事を私のこどもたちには、期待出来ない、それをこどもたちから教わった。

青空です。

おはようございます。

琥珀地方、今日は、快晴の予感。

そんな青い空が今、見えます。

いろんな事情。

初老の私のこどもたち、二歳違いの息子と娘当然成人。

ただ…嫌な予感は思春期に見え始めた。

かれこれ15年、いろんなところにお詫びに行き、心配で眠れない夜を過ごし、今は人様に迷惑さえかけなければ…そんな域になった。

折に触れ、窓から県境を見て、国道を走り抜けて行く車を目で追い、ため息をつきながらボンヤリした。