お義父さん、復活。
良かったけど、ほどほどにしてください。
今、あなたに何かあると、琥珀は大変困ります!
と、琥珀地方の方言で。
はいはい、わかった、わかった。
と、琥珀地方の方言で返される。
ジジイ、わかってないな!(笑)
お義父さん、復活。
良かったけど、ほどほどにしてください。
今、あなたに何かあると、琥珀は大変困ります!
と、琥珀地方の方言で。
はいはい、わかった、わかった。
と、琥珀地方の方言で返される。
ジジイ、わかってないな!(笑)
今日、この暑さの中、退院です。
お義父さん、STAYHOME。
30年。
そりゃ古嫁だ(笑)
そして、当然良い嫁ではない。
更に、ある程度私流を通させてもらった。
その上、可愛い筈の孫たちは側にいない。
とどめに、不憫な曾孫を古嫁が世話をするのを黙って見守る羽目になっている。
申し訳ないなーの気持ちと
寝込まれたら困るなーの気持ちと
優しい嫁ではないなーの気持ちと
最後に、年老いた義父母の後ろ姿は見るものではないなーの気持ち。
そんな後ろ姿見たら、琥珀は、したくもない反省をして、後先考えず、無理してしまうではないか!
優しくしてしまいそうになるではないか!